二階俊博の息子が中国企業に仲介したメガソーラーに反社が関与しているとの疑惑が浮上。 和歌山県のメガソーラーは、元々長友地である会社に150万円で売却された。 売却された会社は反社との関係があるとされている。 反社は長友地を5700万NHで中国企業に長期貸し出ししている。 メガソーラーの設置業者には二階の次男が関与し、中国企業の仲介役を務めている。 二階はこのメガソーラー事業を息子に引き継がせようとしている。 二階は体調不良のため、接収を急いでいるとの情報があり、接収失敗が王国崩壊の可能性を示唆している。

山本太郎が亡くなった西田敏行を政治利用したとして批判が高まっている。 西田敏行は福島出身で、山本太郎を福島の食品安全キャンペーンに誘った恩人である。 東日本大震災後、西田は福島の食材の安全性を訴え、風評被害に苦しむ地域を支援していた。 山本太郎は西田の恩を裏切り、風評被害を助長する行為に出たとされている。 西田が亡くなると、山本は彼を「親分」と呼び、ツイートを行った。 山本の行動に対し、故郷に対する仕打ちとして非難の声が上がっている。 政治利用の問題が浮上し、山本の行動が「本当に最低」との意見が寄せられている。